新年 明けましておめでとうございます。
meymon (メイもん)です。
趣味の作詞🎵 が楽しくて、
もう１つ 考えました。
新春ということで
「春の小川」を歌っていたときに
思い浮かんだものです。
タイトルは「わたしの血流」❕(゜ロ゜)💦
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わたしの血流 サラサラいくよ
血管 長さは 地球を２周半
そんな事実に驚きながらち
やさしく さすって
いたわりましょう
わたしの血流 サラサラいくよ
およそ１分 全身一巡り
そんな事実に驚きながら
感謝の 気持ちで
手を合わせましょう
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セラピーヨガで学んだ、
からだに 触れることの
大切さを うたっています。
目覚めたのは そのことです。
「痛いところが 自分の先生」
とイメージをして
その声に 耳を傾け
触る 手 と
触られている からだ(皮膚とその奥) で
コミュニケーションをする------
浅く触ったり 深く触ったり
その感覚を確かめながら
自分のからだと
対話をする……ひとときを
今は 毎日もつようになりました。
痛いところに 手がいくというのは
人として自然なことなのですが、
さらに それを発展させると
自然治癒力が 向上するように感じます。
わたしの事例です。
２年ほど前から 軽度の50肩を
患っていました。
まだ 肩肘はって
立ち仕事をしていたときです。
何もせず ほったらかしにして
ただ 痛がっていました。
そうして
人生の転機(早期退職)が 訪れ
セラピーヨガを 習いはじめて
半年が過ぎたころ
痛いところを触る その為だけの
時間をつくるように なりました。
畳に寝ころがり
飽きずに ていねいに
何ヵ月も続けていきました。
すると
痛いところが 徐々に
場所をかえながら 浅くなっていき
4カ月くらいすると
腕と肩の 痛みがなくなり
よく動いてくれるようになりました。
根気よく続けるポイントは
「無心」だったような気がします。
「早く治したい」という気持ちが
あったころ、
あるセラピストの方
(リフレクソロジーの先生)に
実技の授業のときに 言われました。
「3か月でなおしたい……とか
みんな言いがちだけど、
関節の痛み▪傷みが
自然に治るには
半年とか それよりも
もっとかかるのが普通で、
あれっ、痛くなくなったかも……
と気付く感じなんだよ。」
それから、アタマで勝手に焦ることは
止めにし、
ここ、痛いのよねーと触りながら
その現実を 受けとめるだけにしたのです…。
その感覚 わたしには新鮮でした。
ありのままの状態を ただ受けとめる
アタマから出る 勝手な評価や感情を
からだに押しつけることなく……
遠い昔のことを 思い出しました。
「アタマでっかち!」と
家族によく言われてたかも。。。
それって
脳内の神経回路の暴走 🌀⁉
学生時代から お勉強が
好きだった人に
ありがちな クセ！Σ(￣□￣;)
(実は、前述のセラピストの方には
ほぼ初対面で この人はお勉強を
よくしてきた人 と傍らの受講仲間に
語られてしみました。)
「🎵ありのーままのー姿……」
そういえば わたし
「アナ雪」を まだ観ていませんでした。
なので 今年こそ……✨。
Ｈave a nice day !
どうぞ すてきな一日を
