ご機嫌いかがですか
メイもんです
キュウリの赤ちゃん、可愛いですね ♡
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職場の保育所( 0〜3歳 約20名)で
一番”年下の男の子“の赤ちゃん、 F くん
言葉が話せるようになった、
3歳くらいの女の子たちは
F くんが登園してきた気づくと
「 Fくん、来た❤️」
「 Fくん、Fくん!」
と 艶めいた声で 保育室内で玄関口の見える、
ひくいガードのところへ 集まります
受け入れのコミュニケーションのあと
いよいよ
保育室に Fくんが抱っこされてきて
保育士のひざの上で検温のときには
そのまわりに 人だかりが・・
みんなFくんに ペタペタ触っています
まさしく”アイドル“
赤ちゃんというのは
誰もがアイドルなのですが
Fくんの 特別に人気の理由を
わたしなりに 表現しますと・・
➊ 一番 月齢が低い
( やっと”お座り“ができるようになった)
➋ なのに とっても体格が大きくて
ふっくら・もちもちのお肌💛
➌ 泰然自若・穏やかで優しい雰囲気
「触れてみたい」という欲望をくすぐる
・・ということなのかな、と感じております
端的に言うと「小さなお相撲さん」のよう。。
( まだ ハイハイもできませんが…)
本物の力士に ファンがペタペタ触れるのと
似ているのでしょうか…(*^_^*)
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際立った個性は
いわゆる標準からは 離れているので
現在の Fくんのように
その存在感が目立ち
人々を惹きつける魅力ともなるし
着る服のサイズが なかなか無いなど
生活上 不便に感じることもあるでしょう
けれども もちろん
際立った個性の魅力・存在感からしたら
そんな”不便“なんて 勝手なモノサシなわけで
解決策は いろいろあります
多様性、ダイバーシティというのかしら
そういう社会を わたしたちは 目指していますし。。
そして
赤ちゃんに限らず
子どもたちは ヒトとして個性が際立つ、
社会の”アイドル“
子どもたちが いない世の中なんて
もちろん 想像することができません
若い人が 安心して産み育てることが
できるような、大人と子どもの
温かい笑顔があふれる社会へと
みんなで 力を合わせていきたいです!
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 昨日の「まさかの転倒」の記事を読んで下さった皆様、
コメントくださった皆様、ご心配をおかけし恐縮です。
お心遣い ありがとうございます。おかげさまで たんこぶは
小さくなってきております^ ^》