ご機嫌いかがですか
メイもんです
唐突ですが
「 人間の探究心」が 凄い、と思うわけです
学問・科学技術・臨床医療・・
これらを 専門家の方々が 研究し
その成果を 世に広く行き渡らせようとしてくれます
いわゆる専門家、でないとしても
自分自身の専門家は 自分しかいませんから
“わたし”は
からだという組織体を構成し、
生きようと活動する細胞たち・細菌たちと共に
日々、 衣食住・健康や生き方ついての
小さな選択から 大きな判断までを 積み重ねながら
人生を 探求し続けているのだと思います
この“探究心の凄さ” を想うと
宇宙のように 果てしない といいますか
ブラックでホールのように 底が知れない といいますか…
誤解を恐れずに言ってしまうと
人間って “ 身の程知らず” ⁉︎
” 身の程知らず “ だとしたら
身の程を超えている、という意味合いで
「 人は死なない 」という見解が
浮かんできます。。
身の程どおりに、 人が “一世一代” で終わるなら
そこまでの 探究心は持たないのでは、、
と感じるからです
“ 一世一代”よりも もっと続くのだ、と
死んでも死なない、人間の中の何かを 信じているから
探究心が ハンパなく凄いのではなかろうか。。
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今日読んでいた、対談形式の本のなかに
「 死生観 」の話題が出てきたので、
ベランダの物干しの向こうの空を見上げつつ
そんなことを 思ったのでした。。
安静にした方が きっと声の治りが早いので
誰かと会話することは あきらめ
引きこもりをしているせい、かな・・
( 月曜の夜から ”乾燥させたこと“を 抗議して
声帯がストライキ中です 。。(^^;; )
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 登場しました本は、なかなか読み進むことができない、
奥深い内容で 読み終えたとしても わたしには消化不良のまま
になると思います…
本気で読んで、自分を変化させたいわけですが、 この本の場合
「心 ・技 ・体 」は 「ひとつ」のこと、と教えてくれているので
わたしには ハイレベル過ぎるのです。。
お粗末さまで ございます …m(_ _)m 》