ご機嫌いかがですか
メイもんです
職場があるというご縁で
親しむようになった、緑の多いのどかな街・・
この辺りを 歩いていると
3年前に ” キャリアチェンジ “ を決意し
再出発した自分を応援してくれているかのような
温かい雰囲気を感じ 初心を忘れずに 元氣になれるのでした (╹◡╹)
そして
話は 突然 変わります…m(_ _)m
「 幻覚 」の記憶を 昨日 書いたことで
自分の 内面に 刺激が入ったのでしょう。。
あのときの発表会で 歌っていた歌を 検索すると
YouTubeや ブログが いくつか出てきました
そして
「 3.11以後の日本」というタイトルのブログに
歌詞を紹介されているのを 読み
わたしも ここに記しておきたくなりました…
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「 悲しくなったときは 」
悲しくなったときは 海を見にゆく
古本屋のかえりも 海を見にゆく
あなたが病気なら 海を見にゆく
こころ貧しい朝も 海を見にゆく
ああ 海よ 大きな肩と ひろい胸よ
おまえはもっと悲しい おまえの悲しみに
わたしの生活 ( くらし ) は 洗われる
どんな つらい朝も どんな むごい夜も
いつかは終る
人生はいつか終るが 海だけは終らないのだ
悲しくなったときは 海を見にゆく
一人ぼっちの夜も 海を見にゆく
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声楽曲 「 悲しくなったときは 」
『 ソプラノと バリトンの二人の
モノローグによる歌曲集 木の匙 』全11曲 の 第 10曲目 で
1964 年に 発表されたそうです
ピアノ伴奏のみで 歌う曲です
わたしは これとは 別の歌曲集をもっていて
全音楽譜出版社 「 日本歌曲集 5 」 P191 より
転記させていただきました
お読みいただき ありがとうございます
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; YouTubeにも複数 あったのですが
選ぶことができず 載せることを遠慮いたしました m(_ _)m 》