ご機嫌いかがですか
メイもんです
金曜日の朝、
家を出る20分前のことでした
ハードコンタクトレンズを
流し台のところで装着していたとき
左目に乗せたと思ったのに、流し台に落下した音が。。
強度近視の裸眼で 流しの中を
一生懸命 探しても見つからない…
あれは確かに流し台に当たった音、、
けれども見つからないのだから、服についていないか
念のため 脱いで振ってみたり、床の上も掃除しながら探しました
わたしの愛用するハードコンタクトは
一年で交換する、月額制のシステムのもの。。
破損などでの交換は無料だけれど
紛失のときは、新たに購入するしかありません…
《 あきらめて買うことにして
今日の仕事は メガネをかけていくか。。 》
そう思いつつ、
何気なく流し台の水を出したところ
キラッと水色に光って流れる、小さなそれを発見❣️
《 ああ、良かった…♡ 》
感動し、安堵しました。。
あんなに探しても見当たらなかったのは
きっと、小さな水たまりの中に埋もれていたのでしょう…
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大切な “ 相棒 ” のレンズさん、
落としてしまって ごめんなさい m(_ _)m
ひょっこり出てきてくれて、本当にありがとう^^
できればあと10年くらい、
保育補助のパートの仕事をする間は
コンタクトレンズと親しくできたらなぁ…と願っています
( 遠近両用のハードレンズで、わたしには便利なのです(╹◡╹)♡ )
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“ PEANUTS ” の4コマ漫画をうつしました^ ^
ホントだ。。(・∀・)
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Yahooニュースに出ていた記事の一部を
PEANUTS ファンとして、以下にコピペさせて頂きます m(_ _)m
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谷川俊太郎さん、PEANUTSの神髄は「人の悲しみ」
スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどかわいくて個性的なキャラクターが活躍し、世界中で根強い人気を誇る漫画「PEANUTS」(ピーナッツ、チャールズ・M・シュルツ作)は、1950年10月2日、米国の新聞で連載がスタートしました。今年で誕生70周年になります。 日本でも世代を超えて多くのファンに愛され続けていますが、その原動力になったのは、69年から日本語訳を手がけ、日本に紹介してきた詩人の谷川俊太郎さんです。谷川さんは初期の作品を中心に日本で未発表だった約2千点を新たに翻訳し、先ごろ「完訳」を達成しました。半世紀にわたった翻訳の裏話や詩作への影響を話していただきました。
動画一覧- 再生時間:2:42
- 配信期間:9/20(日) 11:40〜10/4(日) 12:00
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 連休初日は
夫婦で久しぶりの外食を楽しみました^^
2日目以降は特に予定がなく、
家でのんびりと過ごしているうちに
軽い腰痛が起きていることに氣がつきました。。
そして、自粛期間の始まりのころ、
重い腰痛になっていたことを思い出します…
からだは、そういうふうになっているのかなぁ。。
“ 連休で用事がないのなら、腰痛としっかり向き合えるでしょ ”
きっとタイミングを合わせて
そう伝えてくれたのでしょう… 思いやりを感じます。。( ˘ω˘ ) 》