うたと からだと わたし

キャリアチェンジして5年目。もうすぐ還暦。 ▪ 保育補助員の日記です。

『 養生訓 』の教え

ご機嫌いかがですか

メイもんです

 

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昨日 読んだ水上 勉 氏の随筆「 親子の絆についての断想 」

の中で 貝原益軒『 養生訓 』( 松田道雄訳 ) が引用されています

 

引用の引用となってしまいますが

とても興味深く感じられたので

ここに メモさせていただきます   m(_ _)m

 

山の中でくらしている人は多く長命である。

古書にも『 山気は寿多し 』とある。

また『 寒気は寿 』ともいう。

山の中は寒くて、からだの元気をとじかためて

内に保存してもらさない。だから命が長い。

暖かい地方は元気がもれて内に保存することが

少ないので、命が短い。

また、山の中の人は交際も少なく、

静かで元気をへらさず、万事ものが少なく不自由だから、

自然と欲も少ない。

ことに魚類がめったになく、肉は腹いっぱいに食べることがない。

これが山中の人の命が長い理由である。

町の中で交際が多く、雑用が多いと気がへる。

海辺の人は魚肉をつねに多く食べるから

病気が多く命が短い。

町の中にいても、海辺にいても、

欲を少なくして肉食を少なくすれば、害はないだろう。

 

 

全体的に うなずけます…

今回は 「 町の中で 交際が多く、雑用が多いと気がへる 」

というところが、 以前の自分に照らし合わせて

特に わかるような 氣がしました

 

若いころは 賑やかな場所、

多くの人と接することを望み 都会の職場を選んだのでした

 

でも 中高年の今は 静かに暮らしたいと思っております…  ^^

 氣 が 減るのを防ぎつつ  補っていきたいです

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Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を