ご機嫌いかがですか
メイもんです
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『 石の上にも “ 30 ” 年 』・・(^_^*)
年季の入った、
“ 愚痴の 聞き役 ” として
ハラの据わった 仕事人 に なれた氣がした
その人を
冷静に 観察しながら
相づちも打ち 聴く技を 身に付けた
人間関係で起こるストレスを
話して発散する場所を確保して
一生懸命に 暮らしているのだなぁ・・
様々な体験を積み重ねながら
明るく元氣でいられるように努力して…
頑張ってるなぁ…
すごいなぁ…と 思うのでした
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お読みいただき ありがとうございます m(_ _)m
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 「 岩波ことわざ辞典 」より
『 石の上にも 3年 』
の説明文の一部を引用させていただきます
つらく困難なことも、辛抱していれば
いつか必ず なし遂げられることのたとえ。
( 中略 )
辛抱する場所がなぜ石の上なのか、
現代では分かりにくいであろう。
江戸時代には、不安定な生活を言う慣用表現に
「 石の上のすまい 」があった。
不安定な石の上に長く座り続けることが
忍耐につながり、
自らの体温で 世間という冷たい石も温められる
と考えたのかもしれない。
( 後略 )
ただ 何となく
記憶していた「ことわざ」でしたが
その短い言葉の中に
忍耐、辛抱 、 地道な努力 、自分の体温の大切さ・・
江戸時代の人の “ 想い ” が 込められているのですね。。