ご機嫌いかがですか
メイもんです
1979年のヒット曲、
久保田早紀さんの「 異邦人 」は
当時から好きでしたし、今も心に響く歌です
( 新入社員歓迎会のときにカラオケで歌った思い出もあり… (*^ω^*) )
先日、YouTubeで偶然目にした、
「 名曲 “ 異邦人” を超えて 」という
動画を たいへん興味深く視聴いたしました
お借りして 載せさせていただきます m(_ _)m
44分の長さのドキュメンタリーで 見応えがあります
久米小百合さん( 本名 )と同世代でもあり、いろいろ考えさせられました
10代から自作曲を歌ってきて、レコード会社にそれを送り認められ
20代の前半を シンガーソングライターとして活躍した久保田早紀さん・・
その後、神学校を経て教会などで活動する「 音楽宣教師 」になられたのだそうです
「 異邦人 」という曲に対する、
今だからこその捉え方に、なるほど…と 思わされます
シンガーソングライターとしての成功は
音楽業界のプロたちのなせる技も大きく作用していた。。
“ 新星”としての光が強かったゆえに、心に濃い陰もさし、
その苦悩を乗り越え 自分の内側に 光を見出されたのだと知りました
しっかりと自分の人生を歩んでいらっしゃる姿を拝見し
「 自己表現・自己実現 」のイメージが浮かび、ぼんやりと想います・・
「 自己 」とは、
ちっぽけな「 自分 」を超えて
「 “ 大いなるもの ” と一体化していく わたし 」なのかな…と
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「 365日 名言の旅 世界の空編 」3月12日のページより
「 賢い人は、
人を恨むことは
自分を傷つけることだと
理解している。
アール・ナイチンゲール ( 作家 ) 」
ご覧いただき ありがとうございます m(_ _)m
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を