ご機嫌いかがですか
メイもんです
” 運のいい “
災難に遭ったのは
昨日の昼間のことでした…
梅雨入り直前、
晴天に恵まれた 洗濯日和です
張り切って
シーツや布団カバーを
二階のベランダに干していました
たまに風が強くふきます
それでよく乾くから有り難い…と
洗濯バサミでしっかり留めていたところ、、
風にあおられたシーツの勢いで
二本のうち一本の物干し竿の一方が
ガタン、と音を立てて下に落ちました
( 落下防止グッズが劣化したので、外していたのです )
そのとき
わたしの頭に衝撃を感じ
《 えっ⁉️ 》 と驚きました
幸いなことに
“ かすめた ” 程度だったのでしょう…
全然、痛くありませんでした…
そして
すぐさま
いくつかの思いが 浮かんできます
❶ 不意に頭を打つという災難は、
即死の可能性もある危険なもの。。
もしそうなったら、なんて恐ろしいことだろう…という妄想。。
( ベランダに布団を干しながら誤って転落した事故が
昔どこかであった…と、ひとづてに聞いたことがあります… )
❷ 頭蓋骨が
脳を保護してくれたという実感…
❸ 衝撃はあったのに
全然、そこが痛まないという不思議…
❹ 毛髪の量が多いため
クッションとなり衝撃を吸収してくれたのかも・・
❺ もし、当たったのが
もう一本の太くて重い方の竿だったら
きっとタンコブができただろう…という推測…
というわけで、
“ 不幸中の幸い ” と思われます
この事故をきっかけに
甘い考えを持っていた自分に対して
“ 喝❗️ ” が はいりましたので
“ 運のいい ” 災難だったのかもしれません
数年前に
部屋の模様替え中の
不注意による高さのある家具の転倒で
“ ヒヤリ、ハット ” した経験も、思い出しました・・( ˘ω˘ )
そんなふうな
危機一髪の体験のとき
ああ、良かった…と安心することなく
反省を忘れずに、慎重に行動したいと思います
また
“ 頭を打ったけど軽度だった ” と思ってはいますが、
時間が経ってから、「 硬膜下血腫 」なる可能性も否めません
氣をひきしめて
自分のからだに注意をはらいたいと思います
( 父(95 ) が30年前に、硬膜下血腫の手術をしたのでした )
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「 365日 名言の旅 世界の空編 」6月11日のページより
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を