ご機嫌いかがですか
メイもんです
若いころ
良い姿勢と勘違いし
腰に余計な緊張を強いて
反り腰のクセがついていました
3年前
その間違いに氣づいてから
皮膚の上から 硬くなった筋肉にそっと触れ、
弱い圧を加えながら ゆっくりとほぐし続けています
一番硬いのは首・胸・肩で
少しずつコリの位置が変化しつつも
今も 動かした角度によっての痛みは消えていません
けれども、一年前には
頭、腕や手、脚、腰、足先まで
ファシア( 筋膜 )のつながりを実感するようになり
からだと対話する感覚が、ますます楽しくなりました✨
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早朝の保育補助の仕事では
まだ良く歩けない0歳児クラスの数名の園児を
抱っこしてオムツ替えコーナーにつれて行くので
腰を守るからだの使い方を 研究し実践しております
わたしの体幹=胴体を
写真に写ったナスにたとえてみますと。。
大きな穴の開いた葉っぱからみえている、
ナスのおしりの部分、ここをしっかりとさせることが大事です^ ^
下腹部の内奥にある丹田に重心を感じ
体幹の底の部分を 鉄鍋の底のようにイメージします…
骨盤底筋群とその周辺の筋肉を、適度に収縮させ支えとするのです
すると
背骨近くの深層筋はバランスを取るだけで
さほど緊張はしないので、腰への負担が減るのです
なので、
抱っこして歩きながら
体幹はいい感じだなぁ…とうれしくなります
ただ、残念なことに
移動する途中の難関である、
保育室を仕切るための低い柵を跨ぐとき、
脚の運びに なめらかさが足りないと感じます… (*^_^*)
脚の筋肉のかたさも
昨秋にやっと 自覚が生まれた段階なのです。。
( それ以前は、整体師さんに硬さを指摘されても
感覚がマヒしていて、硬さの認識ができませんでした… )
わたしの夢は
しなやか〜な心身になることです^^
よく動く関節と筋肉を保ち、保育補助の仕事も
できるだけ長く続けられたらいいなぁ…と願っています
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「 365日 名言の旅 世界の空編 」9月9日のページより
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を