ご機嫌いかがですか
メイもんです
先日、保育補助の勤務を終え、
事務所で帰り支度をしているときに
仕事の手を止めた施設長が 話しかけてきました
「 勤め始めて3年の間に
腰痛で通院したりしたことは ないですか? 」
( 施設長は、以前 ギックリ腰で
お休みされたこともあり、腰痛にお悩みのようです )
「 腰痛になるときもあるのですが、
通院するほどのものではないのです…
わたしはヒザが弱くて
3年前はヒザ裏に水がたまり
整形外科で2回、抜いてもらったことがあります。。
( “ ああ、そう言ってましたよね… ” と
施設長は そのことを 思い出してくれました^^ )
でも、抜いてもすぐに元に戻ってしまうので
今は抜かずに たまったまま…普通に動かすことができます 」
・・というような返事をしたのでした
そういえば最近は、仕事でヒザを床につけたときの
ズキンとくる痛みも出ていないな…ということも思い浮かびつつ。。
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3年前から
わたしの左のヒザの裏側には
ぷっくりとしたふくらみがあります
それ自体に 痛みや熱などは感じず
重たいような、うっとうしさのみです
何だろう…と、ネットで調べた結果
「 ベーカー嚢胞 」という名前のものとわかりました
整形外科の先生いわく、
悪いものではない。。ただ 関節液が増えると
内部で嚢胞が破裂する場合もある…とのことです
◇◆◇◆◇
今から3年前の55歳のときに
初めての転職で パートの保育補助員となりました
かつて息子二人が 保育所にお世話になりましたが
集団保育をする側の立場は 経験したことはありません
勤め先は0〜2歳児23名の 小さな保育所で
低い姿勢になることが多く、保育者として“ 足腰が肝心 ”。。
そういうことは、実際にやってみることで やっと身にしみますね…
からだの使い方も今から思うと下手でした。。
嚢胞は、ヒザに負担をかけ過ぎてしまったのがきっかけです
( ヒザの“ 棚障害 ” という先天的な不具合も関係するかもしれません )
当時は 自分のからだの状態を甘く見積もっていたのですね。。
《 ヒザに悪いことをしてしまった…もっと早く氣づけば良かったのに… 》
後から反省しましたが、嚢胞ができる前の状態へ もう戻すことはできません
( 整形外科医は手術をやりたがらない、血管などが複雑な場所だということでした )
今は、ヒザや からだの具合をよく感じとり
撫でたりさすったりして、労わりながら働いています^^
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早朝の保育補助員として これまで3年間、
おかげさまで 何とか無事に働くことができました
周りの環境に恵まれたことが一番ですが
今現在、わたしなりに考えている健康法は 次の3つです ^_^
❶ 丹田を意識して動作するとともに
毎日の習慣として セルフ整体、ケアを丁寧に行う
❷ 栄養、休養、運動、睡眠、生活リズムを大切にする
栄養補助としてサプリメントも日常的に摂る
❸ 複数の趣味を 楽しむ (^ν^)
( ひとつ出来なくなっても、他があると安心です^^)
心身、全体の めぐりを良くすることで
部分であるヒザの調子も 保てるように感じています
ちなみに、サプリメントは
自分の好みで 目の栄養( ルテインなど )のものと、
妹からすすめられた、身体のめぐりを高めるものです ( ^ω^ )
( L−アルギニン と L−シトルリンの相乗効果のあるサプリで、
血管拡張物質である一酸化窒素の 体内での産出を促すのだとか… )
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「 365日 名言の旅 世界の空編 」10月14日のページより
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Have a nice day!
どうぞ すてきな一日を