ご機嫌いかがですか
メイもんです
浮かんできた
ポエムの言葉を 綴ります…
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わたしは
地球の子ども
地球という星に 生まれ
いのち尽きるまで 生きてゆく
太陽 と 月
水 と 空氣 と 生きものたち…
この地球という環境でしか 生きられない
わたしと地球は
切っても切り離せない絆で 結ばれているのだ
◯ ◯ ◯ ◯ ◯
母なる地球に抱かれて
生きることを 遊ぶように楽しみたい
遊び方のお手本は
未発達のままに 生まれてくる赤ちゃん。。
保育されなくては
生存不可能である、その存在は
神秘的とも思える魅力( 能力 )を有している
全身の感覚を研ぎ澄まし
周りの環境すべてから感じ取ること、
生きることに夢中な赤ちゃんに 大人は心を奪われる
この小さな いのちを
大切に守り育てたいと願わずにいられない…
◯ ◯ ◯ ◯ ◯
大人に限らず
まだ子どもの兄や姉も
先に生まれた人はみな
赤ちゃんの“ 先生 ” であり、“ 人的環境 ” となる
逆の立場で捉えると
生命力あふれる赤ちゃんは
わたしの ”感じ取る遊び “ の先生である
光、音、味、匂い、感触…
人や生き物との関わりで、感じること…
揺らぎや 圧力や引力などを感じること…
さまざまな感情、温度や湿度、空氣の状態を感知すること。。
赤ちゃんを見習って
今ここの わたしの周りの環境に対して
驚きや喜びや苦しみに心を震わせ、遊ぶように感じ取る。。
感じ取ることを 慈しみ
存分に地球での暮らしを 味わっていきたい…
わたしを
包み込んでくれている
母なる地球に、感謝を込めて・・
◇◆◇◆◇
ポエムは以上です
お付き合いいただき
誠に ありがとうございます m(_ _)m
この“ 想い” は、少し前にみた、
夢の場面が きっかけだったのかもしれません
「 〇〇( わたしの名前 )は、もう亡くなっているんだよ 」
と、家族に面と向かって言われて( わたしはゴーストだったのですね…(*^_^*) )
「 え〜⁈ ちょ、ちょっと待って。。そうだったの〜〜 ⁉️ 」
と、焦りながら自分の記憶を引っ張り出そうとした・・という体験をしたのでした
そこで目が覚めて
《 わたし、生きているんだ・・ 》
と、ニュートラルに感じたことを覚えています…
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「 365日 名言の旅 世界の空編 」10月24日のページより
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Have a nice day ！
どうぞ すてきな一日を
