ご機嫌いかがですか
メイもんです
子育てをしていた時に買った、
絵本の何冊かは 今でも持っています^^
” わたし好み “ のポイントは、
まずは 絵の色づかいと 温かみのある線
それから お話の面白さ・文章のリズムなど。。
下の写真の絵本も
大切にしている一冊です
( 初版は1999年3月10日 こぐま社 から発行されています )
◇◆◇◆◇
先週 久しぶりに色鉛筆で
写真を見てリスの絵を描いたとき
“ 描くって楽しいなぁ..” と感じていました
そして、
ずいぶんと前ですが
お氣に入りの、この絵本の絵を
模写したことを思い出したのです。。(*'▽'*)
◇◆◇◆◇
探してみると
本棚のすみにスケッチブックが見つかり
“ あって良かった❣️” と ほっとして、懐かしく眺めました
「 世界でいちばん やかましい音 」の本も読み返し
明るくて面白くて いい絵本だなぁ。。と改めて感じたのでした ...
◇◆◇◆◇
わたしが模写した表紙の絵と 3つの場面を
模写した絵本のページの写真と合わせて載せます m(_ _)m
「 世界でいちばん やかましい音 」の
カバーの見返しにある紹介文を転記します
やかましいガヤガヤの都でも
一番やかましいことの好きな ギャオギャオ王子さま。
この王子さまは、
「 やかましい音が聞きたい、
もっともっとやかましい音が聞きたい 」と
いつも思っていました。
王子の誕生日が近づいたある日、
「 誕生日の贈り物は なにがいいかな? 」と、
王さまがおききになると・・・。
とんでもないどんでん返しが さわやかな結末を運んでくる、
子どもにも大人にも楽しめるお話です。
翻訳者の松岡享子さんは 名作絵本の、
「 しろいうさぎとくろいうさぎ 」( 福音館書店 ) も翻訳された方です
ご覧いただき
ありがとうございます m(_ _)m
◇◆◇◆◇
何年前だったか・・
” 描きたい “ 氣持ちになったときに
スケッチブックを広げて夢中で描いていたのでした。。
あ、そういえば。。
《 読み聞かせボランティアで
子どもたちに読み聞かせしたいけれど、
小型の絵本だから、もう少し絵を大きくしたい.. 》
そう思って描き始めた・・
・・ということを今 思い出しました✨
でも、残念ながら実際に
読み聞かせする機会はなかったのです。。(*^_^*)
今回、この” 公開日記“ に
絵を載せることができ 嬉しいです^^
************************************************************************
「 365日 名言の旅 世界の空編 」12月19日のページより
*************************************************************************
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を