ご機嫌いかがですか
メイもんです
養老孟司先生の
Yahooに出ていた、ちょっと長い記事と
いいなぁ..と思い、ここに お借りして載せます m(_ _)m
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自然という世界と
人間の世界を半々に、両方に軸を置いて
行ったり来たりができる暮らしをしたいです
養老先生の言葉を抜き書きします
意識は自分で出てくることも引っ込むことも
コントロールできないのに、
起きている間はコントロールしていると思っている。
そこが、そもそも間違いなんです。
脳みそ( 意識 )というものは
とんだ“ 勘違い野郎 ” なのですね。。(*^_^*)
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「 ヨーロッパ人も
自我はないと言い始めている 」
「 “ エゴ・トンネル ” というタイトルの本を
ドイツ系の学者が著した。。( 自我の中身は空洞のトンネル ) 」
「 脳科学の実験でも
そのことがわかってきた 」
などなど。。
興味深い内容なのですが、
わたしには
なかなか理解するのが難しくて
ゆっくり考えてみたいと思いました
感覚的には
養老先生の声がや話し方が好きなせいか
わかったような氣持ちになってしまうのですけれど・・(^_^*)
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「 無我 」という名前の
俳優さん( 故人 )の出ているドラマを
子どものころに、しっかりと観ていました
とても優しい雰囲気の
カッコいい“ 竹脇無我 ” さん。。好きでした
そのせいなのか
「 無我 」という言葉に
親しみを感じているような氣がします
「 無我の境地 」は
自然や芸術に触れたときの感動に
似ているのかなぁ...と想像するのでした
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を