ご機嫌いかがですか
メイもんです
梅雨明けの少し前と
梅雨明けした昨日の 写真を並べます＾＾
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月曜日の、
栗の木と青空
いつも通る道から
畑のとうもろこしがよく見えるのです^ ^
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木曜日の朝は
雨上がりでした。。
実家の庭で
華やかに咲いています
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金曜日、
例年より早い梅雨明け✨
母の育てたひまわりです ♡
アリさんが ツボミの様子を見に来ていました^ ^
ご覧いただき
ありがとうございます m(_ _)m
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昨日は となりの実家に
姉 ( 62 ) が自転車で来てくれて
両親とわたしと おしゃべりを楽しみました
おかげさまで
頭をケガしても元氣な父 ( 96 ) は
その体験を話したい意欲に溢れています..(*☻-☻*)
昨日 聴いたなかで
ポイントと思うことを記します
❶ その日、庭に出た動機 ＝
庭先の木戸の外に
自分の蔵書の古く傷んだものが
資源ごみとして出されたことを確認したかった
( 実際にはその日は 資源回収の前々日で
まだサンルームに古本の束は置かれていたはず・・
なので、その動機について、母 ( 86 ) は作り話と感じているようです
母の推測は
以下のようでした (・∀・)
本当の動機は、
母が向かいに住む同年代の奥さんと
庭木戸のところでおしゃべりをしていて、
その奥さんが自宅に入ったあと、
どんな会話をしたのかを 訊こうとたのではないか・・
けれども、
サンルームから庭に出たところで
その動機も忘れてしまい ( ” あるある“ ですね(^^;) )
庭仕事を続けていた母を通り過ぎて
何となく木戸の方へ歩いて行ったと思われる。。
なるほど〜
父の性格・状態から
ありがちな行動を 見抜いるのですね。。 )
❷ 杖や 手すりを使わなかった理由 ＝
家の中では 家具などを触り
つたい歩きをして移動している
家の中がそうなので
すぐそこの庭を少し歩くぐらいは
スタスタと歩けると思い込んでしまった
自分で発案し
介護保険を利用して
設置した段差のところの手すりも
持たなくても大丈夫、とその時は感じていた
( デイサービスなどに出かけるときには
見守る人がいる中で 杖をついて庭の道を歩き、
庭木戸から出て、待っている車に乗る習慣なのです )
❸ 転んだ瞬間の記憶 ＝
２年前くらいに
杖なしで庭で転んだことがあったが
そのときは、転ぶことを直前に感じとり
柔道の受け身のように
ケガなく倒れる態勢をとれた
( たしかに、ゆっくり背中を地面につけていました )
今回は、全く転ぶとはわからないまま
氣がついたら転んでいた..ような感じであった
❹ 救急の対応に 助けられた ＝
( たまたま在宅で ) 知らせを受けた娘ムコが
すぐに抱き起こし、救急車を呼ぶように言ってくれて
救急救命士や病院の方々に
本当に細かく世話になり、有り難かった
❺ 認識を改めたこと ＝
通っているデイサービスでは
トイレに行こうとして席を立つと
スタッフが直ぐ横に付き添い、トイレの前で待ち
時間が長いと「 大丈夫ですか 」と声もかけてくる
それを“ うるさいなぁ..” と
これまで思っていたのだけれど
実はそれが正解だったのだ・・と悟った
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誰もが“ 自分 ”を
客観的に見ることができません
高齢となり、付き合いも減って
家の中で長い時間を過ごしていると尚更に。。
父の、「 心と身体の不一致 」が
少しでも 改善されていくことを 祈ります ( ˘ω˘ )
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Have a nice day ！
どうぞ すてきな一日を
