ご機嫌いかがですか
メイもんです
( だいぶ元氣になってきた。。実家のおばあちゃんネコクロちゃん (=^x^=) )
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ここ数日のあいだ
まるで梅雨に戻ったかのように
低気圧さんが 堂々と居座っています
きっと
そのせいなのでしょう..
早朝の仕事から帰って
ランチを終え ホッと一息ついていると
身体が
どんよりと重くなり
脳の芯の方から
じわじわと眠気が広がってきます
これに抵抗する術もなく
洗濯などの家事も後回しにして
ちょっと横になって一眠り。。... zzzZZ
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こうして
安らかで贅沢な時間を
過ごすことができるのは
となりの実家の
９６と８６の両親も
保護歴１７年のネコたちも
わたしの連れ合い ( 71 ) も
穏やかに 健やかに 暮らしているから。。
( 社会人となり独立した息子二人に関しましては
「 便りがないのは良い便り・・」と信じています (*^ω^*) )
たいへんに
有り難いことでございます...
◇◆◇◆◇
そして
話は変わりまして
短い昼寝のあとに
国語の勉強をした記録です・・
( 2021年 8月13日《金曜日 ) 日本経済新聞 広告 )
上の写真の、
新聞の書籍広告に
ふと目がとまりました...
雀鬼と呼ばれていた、
桜井章一さんの著作は、数年前に
本屋さんで何冊か 買って読んでいます
なので
この広告の文章を読んで
どんな内容なのか、想像してみました^ ^
けれども
残念なことに
“ 捌け ” の読みがわからない・・(￣▽￣)
う〜ん。。
“ てへん に 別ける ” の漢字ね..
・・・・・
しばらく考えて
ようやく思いつきました❣️
魚を捌くの
“ さばく “ です ♡
辞書で調べてみると
複数の意味や使い方が載っていて
久しぶりに国語の勉強ができました （＾ν＾）
以下、
この広告の文章、
違和感に気づけ！
体と感情から力みを消せ！
自分自身の心を捌け！
瞬間は勘と愛なり
◆ 混迷の時代を生き抜く力
これらを
わたしなりの解釈で
少し違う表現に変えてみます m(_ _)m
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瞬間に
感じとった“ 違和感 ” は
無視することなく、きちんと味わおう
違和感とは
全ての感覚でキャッチした
自分にとっての 居心地の悪さの感情。。
その感情を見つめて
それにより生じた心身の緊張を自覚し
心理を読み解くことで 力みを消していこう
微かな違和感でも
自分の内奥にある” 想い ・心 “ を
深く探るきっかけ、手がかりとなるのだ
そうして
魚をさばくように
自分の内側に
潜むものを明らかにし
愛馬と結ばれた
手綱をさばくように
潜在意識と顕在意識をつなぎ
直観による自然なコントロールを可能にしよう
すると
思考や行動が
自分にとって ” 最適 ・快適 “ となる
なぜならば
直観＝勘というものは
広義の“ 愛 “ という
いのちの本質から出てくるものだから・・
違和感をきっかけに
磨かれていく直観・勘は
自分の中心軸、生きる道を信じる力の元だ
瞬間に出てくる直観・勘こそが
混迷した周囲のざわつきに惑わされず
最良の方向を進むための羅針盤となるのだ
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以上が
現時点での
わたしの解釈です
もしかしたら
本屋さんで手に取ってみて
この本を買うかもしれません (^_^*)
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立秋も過ぎ
すでに 季節の変わり目なのですね。。
くれぐれも
ご自愛くださいませ m(_ _)m
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Have a nice day ！
どうぞ すてきな一日を
