うたと からだと わたし

キャリアチェンジして6年目。還暦越えました!▪ 保育補助員の日記です。

淡い色の空。。/ “ 別れの準備期間 ”

ご機嫌いかがですか

メイもんです

 

昨日の午後2時

良く晴れた青空でした

川ではカモさんたちが のんびり泳いでいます^^

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気温6〜7度くらいの 大変寒い日でしたが、

貸し出し係のお当番の土曜日、子ども文庫は まあまの賑わいでした (^ν^)

 

◇◆◇◆◇

 

夕方4時半

明るい月の浮かんでいる東の空が

ほんのりとピンク色に染まっているのを発見  (*☻-☻*)

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グラデーションの淡い色の空に

うっとりして 見とれていたのでした。。

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ご覧いただき

ありがとうございます m(_ _)m

 

◇◆◇◆◇

 

今年に入ってから

大事には至らなかったものの

父( 96 ) のケガや 打ち身が増えました

 

一生懸命に父に寄り添っている母( 86 ) も

今年の後半からは、からだの不調が目立ってきました

 

というわけで

市内に住む姉( 62 ) と

となりに住むわたしが 交代で

両親の外出の付き添いや 手助けをしています

 

いつまでとは わかりませんが

生みの親との“ 別れの準備期間 ” に入ったのでしょう・・

 

*****

 

両親は現在、

地域福祉に支えられ

自立した生活を営んでいます

 

これまで

世帯主としてのプライドが

人一倍高く、頑張り屋の父も

 

もう さすがに、

” 認知機能の衰えを実感する “ 

という発言をするようになりました

 

生活費用の銀行口座の

通帳とカードは 母が管理する習慣なのに

 

ひと月くらい前に

「 お前が持っていると無駄遣いする 」

と言って、母からそれらを取り上げたそうなのです

 

そして、その後

どこにしまったか、わからくなった父は

「 俺は認知症だから、なくした 」と、母に話したとのこと。。

 

*****

 

先日、かかりつけの内科にわたしが付き添ったときも

タクシー代や診療費、薬の支払い、わたしへのお駄賃など

お金に関することは、母を通じて わたしに託すことを望みました

 

お父さん、

“ 前向きの諦観 ” なのですね。。

 

さて、

わたしはと言うと

 

同じく“ 前向きの諦観  “ を抱きながら

自身の体力の衰えと、弱さに向き合っています ( ˘ω˘ )

 

一年前の冬の

関節と筋肉の痛み 、

 

耳下リンパの腫れ、

などの不具合の経験から学び

 

自分の心身のケアを

より丁寧に行うようになったのです

 

(  信頼できるハリ治療の先生に

 出会えたことが、わたしの心身にとって

 何より一番、良かったことで、そのおかげで

 セルフケアも上達したのだと思います ( ◠‿◠ )  )

 

おかげさまで

ヒザ裏に溜まった関節液の膨らんだ、

ベーカー嚢胞もおとなしくしてくれていて

 

特に 痛いところもなく

元氣に過ごせていて 有り難いことです ^^

 

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Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を