ご機嫌いかがですか
メイもんです
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数日前に
姉が付き添って
母は 地域の中核病院の
耳鼻咽喉科を受診しました
舌の奥の方のウラ側にできた腫瘍の
組織を採取して生体検査に出しています
次回は 胸から上のCT検査もして
それらの結果を教えてもらう予定です
母は 耳の遠い父 ( 97 ) に
耳鼻咽喉科を受診する旨を
大きな声で話したそうですが
持病のぜんそくの呼吸器科と誤解していて
新たな母の病気のことは わかっていない様子。。
父の身体全体の
筋肉が削げ落ちている
ヨボヨボの見た目から推察して
神経伝達・認知などの
内側にある臓器の機能も
かなり性能が落ちていると思われます
父には 母の病気の治療方針が出てから
わたしか姉が 筆談で伝えることにしました
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三姉妹の娘たちは
協力しあって両親を支えていますが
専門家の助けを
さらに大きく求めたい... と感じています
*****
わたしたち夫婦は
実家のとなりに住んで30年。。
両親の、
夫婦としての
関係性の残念な部分に
距離を保ちつつ
心を落ち着かせながら
お付き合いしてまいりました
連れ添って64年の
超高齢な 夫婦( 両親 )の
“ 二大特徴 ” を 発表します (*☻-☻*)
❶ 二人だけでは
まともな話し合いができない
( 事あるごとに
母からの切実なる要請を受け
姉やわたしが間に入って納めます (*^_^*) )
❷ 夫へ、妻へ 、
“ ありがとう” を言わないどころか、
お互いを非難する言動を
表にウラに 飽きもせず繰り返す
( 両親は 生活する上で 強く依存し合っています
母は経済的に頼っている父の身の回りの世話をして
“ 夫婦は一心同体 “ で暮らす、昔ながらのあり方です
幸いなことに
相手に対する思いやりや
愛情を持っているのは感じられますが、
戦前に生まれ育っていますので
心の内の表現や ものごとを客観視する
訓練がなされていないのかしら.. と思います ・・)
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“ 両親の暮らしを 心配することに
なんだか 疲れちゃっているかもなぁ。。”
60歳になったわたしの
ツブヤキなのでありました。。 ( ˘ω˘ )
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目を通した部分の一部を 抜き書きいたします
第一講 リラクセーションの工夫と効果
「リラクセーション」は心と体を包括した「心身不ニ」の概念ですが、
達成のための方法は「筋肉を緩める」「呼吸法」などの身体側からの工夫や、
「瞑想」「音楽」など、心よりの工夫が色々とあり、それぞれが効果を上げています。
わたしの生活に
ピアノを弾くことと
歌うことは欠かせません♪(╹◡╹)
ボクも新しい方法を工夫してみましたので、
関心ある方は試してみてください。
練習は2段階になり、
それぞれの段階での効果があります。
練習:
ゆったりと立って、
自分の体のすべての細胞が地球の引力で
引っ張られているとイメージします。
筋肉だけでなく、
皮膚も骨も内臓も脳細胞も
すべての細胞が引力で地球に引っ張られています。
これは事実ですから、
イメージするのは自然で容易です。
引っ張「 られ 」ているのであり、
イメージの中で自分の意欲で引っ張っているのでは無いのです。
その感触を確かめるには、
ちょっとジャンプしてみてください。
ジャンプは自分の筋力で行っているのですから、
その際にも全細胞が引力によって下方へ引っ張られているイメージ感が
途切れることなく続くならば「達成」です。
この先の“ 効果 ” の話と
第二段階の“ 練習 ” についても
たいへん面白いのですが
後日に改めて記したいと思います
ご覧いただき
ありがとうございます m(_ _)m
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を