ご機嫌いかがですか
メイもんです
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昨日の午前中
入院中の父から
自宅に電話が入りました
ちょうど姉が 実家にいる時で
舌がんの母 ( 87 ) の代わりに対応してくれました
父の話の内容は
◯ 年賀状の面倒をみてもらい感謝している
元旦に届いた分の 追加の代筆もお願いしたい
◯ 母の病気の具合はどうか
◯ 足のキズ ( 潰瘍 ) は 順調に回復している
◯ 公衆電話をかけるお金を もう少し持ってきてほしい
( 母は入院中携帯を使えましたが、父は使えないので )
おそらく父は
看護師さんに付き添ってもらい、
エレベーターで三階の病室から一階まで降りて
外来の待ち合いロビーにある公衆電話を利用したのでした
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コロナの関係で面会はできないため
入院の翌日と 元日の夕方に 家族からのメッセージを
グリーティングカードなどに書いて
決められた時間内に 受付を通じて父に渡しました
お見舞いの言葉のほか
年賀状の代筆についての報告や
追加の代筆についての問いかけも 書いておいたのです
入院で足腰も さらに弱っているだろうし
三階から一階に移動して電話をかけられるかどうか、
心配していたところでしたので、ちょっとホッとしました
( 家族一同からの年賀状も渡しました ^ ^ )
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老ネコ2匹と留守宅を守っている母ですが、
先月下旬から、だるそうな様子になっています
三姉妹で できる限り手助けし
老ネコ2匹とともに 見守りながら
お互い心の奥の方では ちょっと辛いです。。(/ _ ; )
でも、根が明るい母なので
普段通りに会話して 暮らしています ♡✨
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明日、
母はCT検査のあと
半月ぶりに主治医の診察を受けます
父の病状については
担当の医師から 5日以降に
家族に 話してもらえる予定です
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実は、
ワタクシ
元日の朝に
家の階段を降りていて
下の方で靴下が滑ってしまい
尻餅で腰を打ち 青あざを作りました・・ ( ̄▽ ̄)
“ ひゃー、やっちゃったー ”
と、自分の不注意を反省したのですが、
同時に、こうも思いました
“ これは 不幸中の幸いで
たいしたダメージではなさそう ... ”
そして実際に
普通に過ごすことができ
その日の夜には 青あざも消えたのです✨
なんだか
不思議なことに
“ 両親が 大変な状態なのだから
支える側の自分のケガや不調は 無しにしたい ”
という願いが、“ 神さま ” に
届いているかのようであります 。。
先月の帯状疱疹のときも軽かったし
“ 身体と心ってスゴイなぁー” と 思うのでありました ( ˘ω˘ )
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を