ご機嫌いかがですか
メイもんです
中学生だった頃の自分を
ときどき 思い出します
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季節の春と
人生の青い春
恋心の芽生えるころ
新しいクラスで
「 好きになりそうな人」がいると
わたし、 あの人に気がある。。
そう思った
「 好き」と言うほど まだ知っていない人
ただ素直に 直感で 気になる人に
「 気がある 」という表現が しっくりときた
授業中や休み時間
無意識に 目で追っている
見とれてしまう
子どもから大人へと
変化し 勢よく成長していく
その人の生き生きとした 瑞々しい輝き
同い年だから
みんなそうなのだけど
その人は 特別に光っていて 眩しい
( わたしにとって )
会話なんか できた日にゃ
からだ中の細胞の
分子の原子の素粒子たちが 大騒ぎ
一瞬 一瞬 ビビッときて
余韻は 続くよ どこまでも
声・表情・しぐさ
全て丸ごと からだ中に響く
そんな若き日の恋心は
年齢を重ね からだが老いても
消えて無くなるわけじゃない
だって
生きているから・・
気持ちは いつでも甦る
ひとみは キラキラしてる
きっと
いくつになっても
何かに恋してる
誰かと 青春してる
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『 青春の ときめく心 忘れない
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お粗末さまでございます …m(_ _)m
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を