ご機嫌いかがですか
メイもんです
最近
少し気にしていたことがありまして
何となく 自分のからだ全体が
だらんとしている感じ…
「イケテナイじゃん、わたし…!」
と言いたくなるような。。
梅雨の季節の 温度変化と湿度が
きっと影響しているのだろうけど、
ちょっと悔しい…(T＿T)
今の生活に感謝していて
体力も気力も充実しているつもりでいて
秋の保育士試験に向けて
学科と実技の学習も 楽しめていて▪▪
それなのに、
だらんとした状態になっているなんて
残念なことでは あーりませんか⁉……( *´・ω)/(；д； )
特に 歌っているときに
わたしの声に "イキイキ感"が足りない❗
…と思ったのです
普通の生活では あまり気にするようなことでは
ないのだと思われますが
歌のレッスンのときに
毎回 録音をして後から聞いているので
自分の声に ちょっと敏感です
そして 先日の発表会では初の参加者が増え
音大生や 社会人の若い人たちの歌を
たくさん聴いて 刺激を受けたのです
また 職場で一緒に働く同僚の
女性(26)が 美声の持ち主で
兼業として
ライブハウスで歌姫もしている"アイドル"
その張りのある、高くてよく通る声も
わたしの中に"声の若さ"への憧れを
育ませています
プロの歌い手ではないのだから
どうでもいいこと、と言えば
どうでもいいことで
肉体の衰えには抗えないのも
当たり前のことなのです
それでも 気にしていたわけは
歌の先生(61)の声が 若いから…！
わたしにもできるかも、と
希望が持てるのです
わたしよりも歳上の先生の声に
張り、ツヤがある
わたしは 録音した自分の声に
たるみ、しわを感じる
何とかしたい▪▪
この悩みを レッスンのときに
話しましたとろ
あるテクニックを教えていただき
一気に声が 若くなりました✨
(もちろん そのときだけは。。)
顔面のツボのような場所を
指で押さえながら歌うという
単純なことです
(鼻の付けね２ヶ所と第三の目のところ)
先生はいろいろ研究されていて
ご自分の頭蓋骨の形が変わったとも
おっしゃっていました…( ゜o゜)
わたしも "おちおち(落ち落ち💧)"しては
いられません…！
先生のように
研究を重ね 若々しいからだ
若々しい声を取り戻さねば…🌱
と思っています
う～ん、どこまで本気かなぁ▪▪
ビミョウかもしれませんね……(*｀･ω･)ゞ
ただ、もしかしてなのですが
『若い人と日頃から接していると若くなる』
という仮説が 本当のように思います
先生は これまでも多くの若い人を育ててきて
今も 若い人をたくさん教えていらっしゃいます
そして わたしは保育補助の仕事に就いて
半年以上たち、子どもたちと触れあい
若い同僚たちも 身近に感じるようになっています
というわけで、わたしも若返りの途上とすると
納得です。。これから からだも声も若くなります…✨
❬本日の学習ノート❭
参考書；保育士絶対合格テキスト 大和書房
『社会連帯』
これまでは社会の成員間における相互扶助が
社会生活の原理であり、義務であるという
道徳的規範として理解されることが多かった。
しかし、近年では、その社会における人々の
「つながり」自体が希薄になりつつあるため、
社会福祉によって「つながり」をつくり出して
いこうという考え方が現れている。
▪▪▪この具体的な例としては
「ファミリー▪サポート▪センター事業」が
挙げられると思います
わたしがこれを知ったのは 昨年です
生協の委員になり 子育て世代のママと
雑談しているときに
さらっと「ファミサポ」と言っていて
何だろうと思いつつも 質問せずにいたのですが、
しばらくして ファミリー▪サポートの
担い手募集、説明会のチラシが家にきて
それに参加し、概要を理解しました
「つながり」を築くのが困難な現状を実感します
そういう社会を創ってきてしまったのです
元気で 積極性のある人から
周りに目配りして つながり作りの行動を
起こしていく。。地域のボランティア活動の場に
そんな先輩がたくさんいらっしゃいます(^_^)
Ｈave a nice day !
どうぞ すてきな一日を
