ご機嫌いかがですか
メイもんです
冷房の効いた部屋にいても
ボーッとして だるさを感じる午後でした
訳あって、いつになく
活動的なウィークデイだったので
昨日は一通りのやるべきことを終えると
電池切れのような状態になったのかもしれません ・・
すると、
脳内を流れてきた曲がありました
何かきっかけがあったのか、その曲の世界観が出てきます…
“ 緑が見たいと
誰もが車走らせ ゆくから
ああ、緑が消えそう… ” という冒頭の歌詞で検索しました
歌のタイトルもシンガーも
思い出せなかったからです。。なぜかって…
中学生のとき、
となりの姉の部屋から
もれ聞こえていたのを 繰り返し耳にしていただけ・・
自分としては まったくの受け身の姿勢だったからかなぁ。。
◇◆◇◆◇
スッキリしました…( ^ω^ )
当時の男性デュオ、オフコースの
鈴木康博氏の作詞作曲「 憂き世に 」という曲でした✨
歌詞を載せているサイトです↓
http://j-lyric.net/artist/a002409/l01748c.html
YouTubeからお借りします m(_ _)m
憂き世に / オフコース カバー (Respect 39-5)
ふわふわしたメロディー
共感する歌詞、揺らぐハーモニー・・
40数年の時を経ても、胸に響いてきます…
受け身で聞いていただけなのに
実はとても好きなうた…というのも不思議。。
読み返したくなる歌詞なので
この機会に 手帳に書き留めました…^^
◇◆◇◆◇
“ 生き辛さを抱えて
どん底に陥った人を救うのは
見ず知らずの人の、さりげない親切だったりする・・”
・・という話を
どこかで読んだ覚えがあります
「 人をいたわる思いやり 」、
自然体のさりげない優しい行いは
弱っている人を 大きく勇氣づけることがある…
それは
きっと “ 真心 ” から
出てくるものだからこそ、なのでしょう…
自分を大切にし
人の優しい心を信じ
自分が満たされていると
自然とにじみ出てくる思いやり・・
そんなふうなイメージが浮かびました…
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「 ニャンかしあわせ
今日をごきげんに過ごす[ 禅の言葉 ] 」より
「 大切なものは
文字や言葉では表現できず、
心から心へ伝わっていくもの。
そしてそれを受け取る力は、誰の中にもあるのです。 」
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「 部屋に季節の花を飾ると、訪れた人に安らぎを与えます。
その時に、「 この花は… 」と あれこれ説明をしないこと。
言葉を介さずにもてなすことが、あなたの思いやりと
懐の深さを伝えます。 」
◇◆◇◆◇
“ 言葉を介さないもてなし ”
“ 思いやりと懐の深さ ” ・・
透明の水晶のような
心の美しさを 想いました。。
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を