うたと からだと わたし

キャリアチェンジして7年目。還暦越えました!▪ 保育補助員の日記です。

舞い上がって…落っこちた( ´-ω-)

ご機嫌いかがですか。

メイもんです。

 

調子にのって 舞い上がると

落っこちる…ということは

"年の功“の年齢ですので

わかっているはず、だったのに

 

繰り返してしまうんですね…。  ( *´・ω)/(;д; )

真剣なる遊び、「うた」のレッスンのことです。

 

かなり 舞い上がってました。

「蝶形骨洞に響くって もしやこの感じ⁉💕」

▪▪ハイテンションでした。

 

先生は いつも本当のことを

おっしゃってくださるので

15年も 続いております。

 

「高い声が出るようになってきたから

氣の狂いが起こって (歌でなく)叫ぶ方にいってる」

 

「人生経験があり 音楽性もあるはずなのに

曲の理解と 表現ができていない」

 

おっしゃる通りなんです。

今までも そんなでこぼこ道を

進んできて 舞い上がっては

慢心 してしまい 

反省して やり直す▪▪のでした。

 

「氣の狂い」は 

残念だけど わたしにありがちなことで

「狂ってる」という結果の声は

先生に指摘されて わかること

自分でわからないから

「狂った」声を出してしまう

 

おそらく氣が上がってしまい

丹田の意識をなくしてる

修行がたりてない

偉そうなこと 書いていて

恥ずかしいことです…。

 

それから

曲のイメージトレーニングと 暗譜を

サボった言い訳は いくつかありますけれど

慢心▪▪が正解だと思います。

 

 

うたの個人レッスンは

声とうたを通じて「わたし」を

“診てもらっている"

と感じます。

 

カウンセリングではないけれど

個室で 向き合っているのですから…。

 

やめずに 続けているのは

それが わたしのバイオリズムを

調えていくために よい影響がある

ということなのでしょう…

 

氣合いを入れ直して  時間作って 

イメトレ&暗譜いたします*** (*^ー^)ノ♪

 

 

Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を