ご機嫌いかがですか。
メイもんです。
調子にのって 舞い上がると
落っこちる…ということは
"年の功“の年齢ですので
わかっているはず、だったのに
繰り返してしまうんですね…。 ( *´・ω)/(;д; )
真剣なる遊び、「うた」のレッスンのことです。
かなり 舞い上がってました。
「蝶形骨洞に響くって もしやこの感じ⁉💕」
▪▪ハイテンションでした。
先生は いつも本当のことを
おっしゃってくださるので
15年も 続いております。
「高い声が出るようになってきたから
氣の狂いが起こって (歌でなく)叫ぶ方にいってる」
「人生経験があり 音楽性もあるはずなのに
曲の理解と 表現ができていない」
おっしゃる通りなんです。
今までも そんなでこぼこ道を
進んできて 舞い上がっては
慢心 してしまい
反省して やり直す▪▪のでした。
「氣の狂い」は
残念だけど わたしにありがちなことで
「狂ってる」という結果の声は
先生に指摘されて わかること
自分でわからないから
「狂った」声を出してしまう
おそらく氣が上がってしまい
丹田の意識をなくしてる
修行がたりてない
偉そうなこと 書いていて
恥ずかしいことです…。
それから
曲のイメージトレーニングと 暗譜を
サボった言い訳は いくつかありますけれど
慢心▪▪が正解だと思います。
うたの個人レッスンは
声とうたを通じて「わたし」を
“診てもらっている"
と感じます。
カウンセリングではないけれど
個室で 向き合っているのですから…。
やめずに 続けているのは
それが わたしのバイオリズムを
調えていくために よい影響がある
ということなのでしょう…
氣合いを入れ直して 時間作って
イメトレ&暗譜いたします*** (*^ー^)ノ♪
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を