ご機嫌いかがですか。
メイもんです。
(前回とその前の話の)
上顎の骨が 伸びること
頭の骨が少し 尖ってしまうこと
この2つの現象について
思うことを 記します。
まず 骨に関する知識 (TV番組による)
◆骨は、破骨細胞と 骨芽細胞の
バランスのとれた働きにより
数年かけて全部が生まれかわる
骨の新陳代謝は 重力や軽い衝撃などの
負荷を 与えられることが鍵となっている
このことから 推測される
骨が部分的に伸びる、尖るのメカニズム
ストレス → 身が縮む思い → 筋肉の収縮
筋肉は一部の例外を除き
両端が 骨に付着しているので
筋肉の収縮は 骨に刺激を与えることに
なるのでは…と考えると
偏った、繰り返される刺激によって
骨が部分的に 伸びる、尖ることが
起こってくるのかな…
(わたくし個人の感想です(_ _))
そんな理屈を
考えてみたりもしましたが
それよりも 何よりも
人体の不思議を 思わざるをえません。
❪学問は 事後的なんです▪▪❫
ふっと思い浮かびます。。
和装の花嫁衣装の "角隠し"…
由来はいくつかの説があるそうです。
"嫁"という立場 役割が
とても重たいものだった時代が
少し前までありました。
もしかしたら 昔の人は
言いたいことを我慢すると
頭の骨が 尖るということを
知っていたのかな…
Have a nice day!
どうぞ すてきな一日を