うたと からだと わたし

キャリアチェンジして5年目。数えで59歳 ▪ 保育補助員の日記です。

年度末…別れのとき

ご機嫌いかがですか

メイもんです

 

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定員23名の小さな保育所

保育補助員をして 1年と4ヶ月あまり。。

 

これまで

 受け入れから自由あそびの間、

一緒の時間を過ごしてきた園児たちの

半数以上が  転園や 卒園となります

 

わたしは 早朝のみの勤務のため

朝 7〜8時台に 登園してくる数人の子どもたちとは

とくに関わりを  濃く持つことができていて

その成長と つながりを感じている今、

別れのときが近づいているのが  本当に 寂しいです

 

先日、受け入れのとき

0歳児クラスの Sくんのお母さんが

担任の保育士と会話しているのが 聞こえてきました

 

 《  昨夜は 3回も夜泣きをして

     今朝は 機嫌が良くない。。

     もうすぐ お兄ちゃんと同じ〇〇保育園に

     一緒に行くようになるよ、と伝えていることも

     関係しているかもしれない。。 》

 

Sくんを 抱っこすると

わたしの肩に顔をうずめて

明らかに いつもと様子が違います

 

なんとなく

名前のつけられないような感情を抱き

持て余して いるかのよう。。

 

「 お熱 計らせて 」と言っても

首を 横に振って 抵抗します

 

しばらく その拗ねたような態度に

共感しながら 付き合っていると

すっと 気持ちを切り替えてくれた瞬間が

わかりました

 

もう一度 声をかけると

コクリと頷き

検温を 素直に受けてくれました

 

……………………

 

週の 5日くらい

一日の大半を 保育園で 生活している

園児たちって 本当にすごいな…と感じます

 

言葉を 話せなくても

いろいろなことを理解し

喜怒哀楽の感情を味わい 表現し

置かれた場に馴染み  保育者を信頼し 適応していく。。

 

言葉を上手に話せるようになった、

2歳児クラス( ここでの最年長クラス )の子どもたちは

入園予定の幼稚園や保育園をすでに見学済みです

 

保護者や先生と そのことについて会話しながら

心の準備をしていくのですね。。

 

それも教育のうちなのだな…

と 今さらながら 実感をもって 知りました

 

Sくんは  まだ 1歳11ヶ月だけど

お兄ちゃんが 2人 という家庭のなかで

いろいろなことを 察していると感じられます

 

《 Sくんの 気持ちに 寄り添いながら

     新しい出発を 励ましていきたい。。》

 

ベテラン保育士の先生に学びながら

わたしも Sくんに もっと 話しかけてみよう、

そう思いました

 

今を 楽しみながら

新しい保育園という環境に向けて

できるだけ いいスタートを きれるように… 

 

遠慮がちな傾向のある彼に

泣きたいときは 思いっきり元気よく泣いて、と伝えたい・・

わたしも 保育者として 成長しなければ・・(^_^)

 

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Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を