ご機嫌いかがですか
メイもんです
朝刊に載っていた
写真付きのコラムが目に留まりました…
光あふれる緑の中で
自然と一体化しているかのような
純粋で無垢な 幼な子の姿に 心を打たれます…
川内倫子さんという写真家の、
「『 当たり前の日々の 』の切実な貴重さが伝わる 」作品は
新聞紙の印刷からさえも、一瞬で わたしの胸に響いてくるのです
素晴らしい…と感じると同時に
いくつかの、同様な感動を味わった経験を 思い出します
子どもを授かり 育てている大人たち、
保育園などで 幼な子を保育している大人たちの多くは、きっと
子どもたちの自然の姿を、写真に捉えずとも 心に刻んでいることでしょう…
◇◆◇◆◇
生き生きとした
生きものの自然の姿に接すると
いのちの輝きに、細胞が震えるような感覚を覚えます
地球に遊びに来たタマシイは
こんなふうに全身で感じることが ヨロコビなのです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「 ニャンか、しあわせ
今日をごきげんに過ごす[ 禅の言葉 ] 」より
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を