ご機嫌いかがですか
メイもんです
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昨日、父は
わたしの付き添いのもと
かかりつけ病院の外科と皮膚科を受診しました
その結果、
外科の先生が主治医となり
足の皮膚の潰瘍の手当てなどを
入院の形で 行っていただけることになりました
( 入院のときにいただいた説明書 )
今月上旬
父は 入浴中に足をぶつけて
500円玉大の内出血を作ったのですが
“ 血液サラサラ ” の薬の影響で
そこに血がたくさん集まって膨らみ
数日後にやはり入浴中に
そこの薄くなった皮膚が破れたのです・・
心配しつつ家庭で手当てしていましたが
痛みがないせいか、本人は自然に治ると主張し
“ 良くなっている、大丈夫 ” と言って平然としていました
舌がんの在宅医療中で
要介護1の母 ( 87 ) の病状が
先週より辛い症状のことが増えてきたこともあり
その時の わたしたち三姉妹は
母に関する対応などで バタバタと動いていました
いろいろなことをクリアしながら、
父のキズの状態も 気にして声をかけ続け
やっと本人を説得して 年内受診に ギリギリセーフ!
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このとき
入院の可能性について
わたしに尋ね、家庭の事情を聴き
外科の先生と 父を説得してくれたのは
担当してくれた、顔見知りの看護師さんです
明るく朗らかな看護副主任のその女性は
この仕事を天職と感じているのだろうなーと思います
( 入院したら病室に )
「 話しに行くね〜(^∇^) 」と
耳の遠い父に 聞こえるよう、はっきりと
優しい言葉をかけてくださり、有り難かったです
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わたしの好きな
短いアニメをお借りして載せます m(_ _)m
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父の気力は
相変わらず素晴らしく
「 入院とは....、つまらないなー 」
とボヤきつつも、付き添っている わたしに
「 気にしてもらって良かったよ、
大変なことになるところだったのに
良くなっていると勘違いしていた 」と語りました
父に納得してもらえたのも
あの看護師さんのおかげです
温かい雰囲気の病院で
お世話を受け、父も落ち着いた様子です
地域の医療と福祉に携わる方々に
家族みな、心より感謝しております
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Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を