ご機嫌いかがですか
メイもんです
昨日の続きとなります
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人生の第４ステージ、８０歳～
❬目的❭ 平和と知恵を体現するリーダーとなる
社会貢献を経て、人生最後の階段を登るこの時期は
「社会の長になること」がテーマとなります。
８０歳を迎え、若いときのような体力はありませんが
内面に徳と知恵を備えています。
これをやさしく
おだやかに発揮することで、若者たちから慕われ、教えを
乞われていくのです。
からだは衰えていますから、肉体的なことは若者たちが
行います。
老人を助けるとか手伝うという意味ではなく
若者が自分たちの役割として担うのです。
そして
そのかわりに若者たちは、長である第４ステージの人々から
幸福や知恵をもらいます。
このように、長と若者が共存する社会は平和です。
また、こういった長の存在により、若者が「老いること」
への恐れや絶望を持つことがなくなります。
「老化は衰えていくこと」といった誤解や先入観を抱かず
幸福の拡大への希望を感じるようになるのです。
蓮村 誠著『こころとからだの毒出しレッスン帳』より
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８０歳以上のこのような理想の姿を
思い描くことが大切なのではないか…
と感じました
思い描く・イメージを持つ
それなくしては 実現に向かうことはできません
身近にいる第４ステージの方々(両親など)が
平和と知恵を体現するリーダーとして振る舞える場を
整えることを考えていこうと思います
Ｈave a nice day !
どうぞ すてきな一日を
