うたと からだと わたし

キャリアチェンジして5年目。もうすぐ還暦。 ▪ 保育補助員の日記です。

「 芸は 身を 助く 」。。( ポエム )

ご機嫌いかがですか

メイもんです

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 “ 芸は身を助ける ( 助く ) ”

ということわざに 子どものころから 馴染んでいました

 

 岩波ことわざ辞典の解説を 転記します

    “ 芸は身を助ける ”

 

    売物になる芸を身につけていれば、

    生活に困った時に助けとなること。

 

     江戸系いろはカルタの句として知られている。

     ( 中略 )

     ところで、実際に芸で身を助けようというのは、

      それだけ困難な境遇にあるということで、

      「 芸が身を助けるほどの不仕合わせ 」という

      ことわざの状況にもなる。

 

       こちらも、すでに江戸時代から広まっていた。

 

 

経済的な処世術として

言い伝えられてきたのですね…

 

無意識のうちに

将来 大人になって生きていくための

知恵を吸収しようとする子どもにとって

何となく心に残ることわざだった氣がします

 

けれども

今のわたしは これとは違う意味で

このことわざが 自分の中に浮かんできているのでした…

 

「 芸は身を助く 」。。 

《   純粋な氣持ちで磨き続け、身につけた芸は、

       個性の表現のひとつとして 自信と喜びをもたらす  》

 

挫折したときや 転機を迎えたとき

わたしの心 ( 身 ) を 救ってくれたのは “ 歌うこと  ” 。。

 

事情があって この春に

17年前に出会った先生のもとでの

声楽のレッスン生であることを断念したけれど

 

その半年後に 「 うた 」への想いが

きっかけとなって 新たなご縁に恵まれ

9月から 小さなスタジオに通うようになりました

 

今は 週に一回

「 みんなで歌おう 」のクラスで

仲間と共にのびのびと楽しく歌っています

 

さらに 今月からは

カルチャースクールの女声コーラスに

トライアル受講を経て 入れて頂きました

 

歌うことで

自分の声を からだに響かせ

周りの人の声と重ねていく心地よさ…

 

そうして自分を受け入れてもらうと同時に

ハーモニーに包まれる幸福と その余韻を味わっています

 

わたしの個性を認めてくださる方たちと

ゆるやかにつながり 音楽の喜びが広がっていく

 

わたしに 「 うた 」があったこと、

そして「 うた 」 の先生、仲間に感謝の氣持ちでいっぱいです

 

 ずっと 歌う場を持っていたい・・

そして 歌のご縁を通じて 自分を磨きつづけたい・・

 

「 芸( 好きなこと )は身を助け

   人生を心豊かな方向へと 導いてくれる  」

そう思うのでありました 。。^^

 

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お読みいただき ありがとうございます  m(_ _)m

 

Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を

《  追伸 ;  「 好きこそものの上手なれ 」は

    本当に その通りだと思います ^ ^

 

    「 下手の横好き 」の言う 「 下手 」は

  わたしの解釈では 「 下手ウマ 」 のことで

  素人の味わいのある芸のことではないかなぁ。。

 

  わたしは 子どもたちの素朴な表現や

  素人の純粋さの伝わる芸 に いつも感動するのです … (╹◡╹) 》