ご機嫌いかがですか
メイもんです
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“ 若さ ” という魅力は
とても わかりやすい
とくに
“ 幼な子 ” という魅力は
もっと わかりやすいかもしれない
スキンシップが自然に行われる、
触れ合うことが 大切な時期の子どもたち。。
その魅力は
五感の全てに響いてくる
ストレートにわかる魅力なのである
では
“ 若さ ” という魅力を失ったとき
人は どんな魅力を持ちえるのだろうか…
財力や地位などは 関係なく
“ 素 ” の状態であるとしたときに。。
・・・・・
おそらく
それは 第六感に 訴えてくる
感じとる力のある者だけに
わかるものかもしれない
動物と人の間で
交わされるコミュニケーションのような…
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恐れ入ります
まだ 思索の途中です。。 m(_ _)m
この続きを後日に 記したいと思います
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 今朝 となりに住んでいる母( 84 )が
家のドアを トントンと叩いて 訪ねてきました
ご近所で母と親しくお付き合いしていた、
母と同年代の奥さまが 夕べ ご自宅のベットで
息を引きとられたのだそうです…
( 末期がんと認知症を患い 半年前から
自宅で 訪問看護を受けておられました )
わたしが 子どもの頃
“ やっこちゃんちの おばちゃん ” と
呼んでいた方です
母は お化粧をしたご遺体に
お別れの挨拶をしてきて その帰りに
わたしに 報告に来てくれました
同居する娘さんからから伺ったというお話。。
夕べは その方の “ 初ひ孫 ” が 誕生し
しかも 男の子だったそうです
わたしは はるか昔 ( 50年ほど前に )
その幼なじみが 語っていた事実を
思い出しました
「 うちのママはね、
男の子を流産したことが あるんだよ … 」
幼なじみは姉妹で
すでに成人した4人のお孫さんもみな
女の子でした
昨日が 初めての
男の赤ちゃん 誕生の日、だったのですね。。
・・・・・
いのちは 受け継がれて
想いも伝わっている… そうなふうに感じられました
もしかしたら
ベッドに寝ていては会いに行けないから
ちょっと急いで からだを脱ぎ捨てて
ひ孫の誕生の応援と祝福にひと役買おうと
旅立たれたのかなぁ。。 》