うたと からだと わたし

キャリアチェンジして7年目。還暦越えました!▪ 保育補助員の日記です。

“ 夏が過ぎ、風・・・ ” ( ツブヤキ )

ご機嫌いかがですか

メイもんです

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 ( 今朝の 実家のひまわり... )

 

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たいへん迷ったのですが

いろいろ考えた末に意志を固め

( マスクして ) コーラスに参加しました

 

講師の先生が選んでくださったのは

井上陽水さんの名曲「 少年時代 」( 2部合唱 ) 

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 ( 色鉛筆で色をつけたのは、わたしです..(*^ω^*) )

 

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“ 夢はつまり

   想い出のあとさき ”

 

家に帰ってから

この歌詞が氣になって

ぼんやりと思い巡らせておりました

 

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タイトルは

歌詞にはない「 少年時代 」

 

すなわち

「 わたし 」は すでに大人で

思春期のころの自分の心を 振り返っています...

 

そのとき

“ わたしの心は夏模様 ”

伸びゆく

生命力の輝く季節

 

大きな青空に

心が溶け込んでいる・・

 

希望と憧れに

胸が高なりキュンとなる想い出

 

“ あれは夢だったのか… ”

そんなふうにさえ感じられる。。

 

まるで、

蜃気楼のよう・・

“ 夢 ” いうのは

少年時代の想い出のことなのか。。

 

少年の心は

将来を夢みていた

 

夢に向かって

懸命に進もうとしていた

 

“ 夢はつまり

 想い出のあとさき ” ・・

 

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来月の二回の講座で

曲の仕上げになる予定です

 

この美しい歌を

コーラスできて幸せです

 

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Have a nice day !

どうぞ すてきな一日を