ご機嫌いかがですか
メイもんです
能楽堂で開催された、
「 戦国オペラ 本能寺が燃える 」
を 鑑賞しました
出演者は 俳優 1人、 声楽家5人
踊り4人 ヴァイオリンなどのアンサンブル9人
背景には 「光の切り絵 」がシーンに合わせ映し出されました
一流のプロの美術、衣装、楽器演奏、歌や踊り、演技の素晴らしさ・・
この舞台に関わる方々が 注いでこられた情熱が まっすぐに伝わります
特に 演じ 歌う声楽家の
魅力ある声をさらに磨き上げた表現、
( わたしが 憧れてレッスンを受けてきた“ 歌 ” … )
そのイメージが すっと わたしの脳と胸の内に 刻まれました
プロとして舞台に立ち
観客を魅了するのは 限られた特別な存在、スターです
わたしは スターの輝きを 頂戴し
自分の中にある光に それを混ぜ合わせ
わたしの立つ 日常の中にある “ 舞台 ”で 輝きます
それは わたしの好きなこと、
やりたいこと という ステージ・・
職場やボランティアの仲間、子どもたち、
ご縁のある会いたい人たちと共に過ごすとき
その場所が わたしの舞台なのだ…と感じています
Have a nice day !
どうぞ すてきな一日を
《 追伸 ; 7月のピアノの発表会のステージも
わたしの中の一番いいものが表現できるように
コツコツと練習を重ねて 準備してまいります ☆彡 》